夫の病気の担当の先生が変わりました。
夫は腎臓が悪く、発覚した5年前からずっと3か月毎に病院に通っています。
- 血液検査・尿検査
- ↑検査結果が出てから診察(腎臓内科)
- 栄養士さんの栄養相談
- 会計して、お薬を貰う。
夫は、クレアチニンの数値が悪く、腎臓の機能は約30%しか働いてない…
(進むと透析だよ~!と脅されている)
回復することは難しく、現状維持するのみ!
なので…お医者様のご指導の元、出される沢山のお薬を飲んで、食事制限に努めている。
担当先生が変わった
前の先生が転勤されたようで、新しい先生に変りました。(前の先生よりもどうやらベテラン先生らしい…)
いつもは夫一人で診察してもらうけど、初回なので私も同席してご挨拶させてもらいました。
50代ぐらいかな~? 恰幅の良い優しそうな先生でした。
ご挨拶して、パソコン画面に表示された検査結果を見て、診察。
先生「体調はいかがですか~?」
夫「これといって変わらないです。」
私「体重が減って減って、食べても減るので心配してるんです。」
「え~。食事はちゃんと食べれてます?」
「はい。おやつも食べてるんですけど、暑いからそれ以上に痩せてしまうのはいつもの事なんで、こいつが心配し過ぎるんですよ~すいません。」と、私の心配のし過ぎだと夫が言う。
先生「ご飯はシッカリ食べてますか?」
私「あ、たまに減タンパクご飯にはしてるんですけど、美味しくないのであんまり食べてくれないんですよね~。普通の御飯はタンパク質が多いからいっぱい食べるとイケないし~」
なんてことを言ったら、先生が…
「えッ。白ご飯を減らしてるんですか?」
「…栄養士さんに、良いお肉で良いタンパク質を取るように…って言われてるので、食べてますけどちょっと少なめにしてお肉や野菜をたっぷり。」
「えぇ? カロリーの為には御飯はしっかりと多めに食べた方が良いんですよ!入院患者の病院食では山盛りですよ。」
「普通のご飯食べて良いんですか? でも、栄養士さんが減タンパクの御飯にしないと…って~」
「栄養士がそんなことを言うんですか? ちょっとどうなってるのか調べてみますね。」
と、ちょっと不穏な感じがして、
私は何やらイケない事を言ってしまったのか…?(栄養士さん大丈夫かしら?)
「でも、胃がしんどくなるので、今の150gぐらいがやっとで、どのみち量は食べられないんです。」と夫がフォローを入れる。
「タンパク質の量を守るのは大事なんですけど、カロリーを手っ取り早く取るには御飯が一番なんで、○○さんの場合は腎臓の数値も安定してますし、無理に減タンパクご飯にしなくても、もっとシッカリ(普通の)御飯を食べた方が良いですよ。」と言って下さった。
「栄養士には言っておきますので…」って、心強い先生のお言葉。
普通の白い御飯をいっぱい食べても良いんだ~?
なんか今まで聞いてた事と全然違うので、先生ホントに大丈夫ですか~?
と聞いてみたいけど、
大丈夫なんだろう…先生がそう言うんだものね~。
それぐらい、夫の数値が安定してて良い具合なのかな~と嬉しくなった。
でも夫は少食なので、そう言われてもそんなに食べれないのは確かなんだけどね~
しかし、減タンパクご飯を買わなくても済むなら家計には大助かり♪
(美味しくないパックご飯が1食200円もするんだもんな~💢)
栄養指導
腎臓内科の診察が終わり、栄養指導の予約時間に栄養士さんの所へ行くと…
提出した診察までの2週間の食事の記録を見ながら、
「もっと減タンパクご飯を利用してくださいね~」と、いつもと変わらない栄養指導。
もう反論するのも面倒なので「はい~」と大人しく聞いておく。
そして、カロリーの為にはもっとオヤツをバンバン食べるように指導された。
巨大病院の先生と栄養士さんって、こうも遠いものか~?
(繋がってないなら栄養指導って無駄なんじゃ?)