母が危ない状態と言われてから、2か月近くが経ちました。
その後、少し回復の兆しが見えたきた気もするが…
今の母
- ほぼほぼ寝てる。
(介護さんが2~3時間ごとに姿勢を変えてくれる) - 右半身(手も足も口も)に麻痺があり動かない。
(右半身はむくみやすくなってるみたい) - 指先、足裏が冷たく紫色に…(血流が悪い)
- 週に3回、シャワーでの入浴。
(毎日着替えさせてもらってるし、とても綺麗) - 排泄はベッドでオムツ交換。
- 食事は車椅子で食堂で、高カロリーゼリーとペースト食。
(調子が良ければ2~3割程食べてくれる) - 1日250mlの点滴
介護さんと看護士さん、いつもニコニコ、大変さを大変だと思わせない態度で接してくれてて、ホント感謝。
母に会いに…
↑あれからずっと、1日おきに私(&夫)と兄が交代で母の所へ面会に行ってます。

何も出来ることはないけれど…
ただただ、手を握って母の顔を見るだけ。
ぐっすり寝てる時もあれば、お目目パッチリな時もある。
目線は合っても、何を話しても母は無表情で気分を読み取ることは難しい。
それは別日に面会に行ってる兄も同じようで…
(毎回ラインで報告し合ってる)
行ってきた。今日も元気だったよ。
目を開けてじーーっとこっちを見てくる。
…で、40分ぐらい見つめ合って帰って来たよ。
(母のお目目パッチリ写真)
母は何を思ってるのかしら~?
幸せ~?
今の私達兄妹の気持ちは「もはや、母が痛くなくて穏やかなら良い。」
訪問医療の先生
先日の面会で、訪問医療の先生と話が出来ました。
(母がまだ頑張ってる事はちょっと予想外ってな感じのご様子…)
私 「母はどうですか?」
先生「そろそろ点滴が入れ難くなって来たと施設から聞いています。前に話していた通り、点滴を辞めて良いですか?」
「はい。無理なら外してください。」
…
「外すと、どうなりますか?」
「口からの食事も少しですが取れてると聞いているので、今すぐどうこう言えませんが、いつ何があってもおかしくない状態です。」
点滴
先生が帰られた後、しばらくして施設の看護師さんが点滴を持って部屋に入って来た。
看護士さん「○○さーん、点滴させてくださいね~」って…
私「あの~、さっき病院の先生が点滴は辞めるっておっしゃってましたけど…」
「それは聞いてますけど、まだ入るうちは出来るだけ入れた方が身体に良いので、ちょっと試させてもらいますね。」って。
4~5日毎に腕の左右、針の場所を変えながら、点滴を続けてきた。
けど、それもそろそろ限界と聞いている。
「痛い事はしたくないけど、まだ今刺してる場所が使えるうちは…」って申し訳なさそうに言いながら…

看護士さんが点滴を繋げて…ポタポタを確認しようとすると…
「あれ? 落ちてない。」
私「えっ?あ、ホント。落ちないですね。」
私が横で心配そうにじっと見てるから、ちょっと焦らせたかも?
看護士さんが慌てて包帯がキツイのかと巻きなおしたりもしたけど…ポタポタは落ちたり、止まったり。
どうやら、母の手首の角度や向きでポタポタが出たり止まったり。
…そんな微妙!?
「血管が細くなってますから~」って、ぬいぐるみを母の手の下に積んで点滴の調整する看護士さん。
「このままじっとしてて」と言っても伝わらない母だから、
私「母がちょっと動くだけで、止まっちゃいますね~」と不安気に看護士さんに聞くと、
「頻繁に見に来るようにしてますから、大丈夫ですよ。」と言ってくれた。
そろそろ限界も、目に見えて…納得。
ポジティブに…♪
帰って兄に、点滴の事を報告すると…
兄「施設長さんから電話がかかって来た。「今年のお祭り参加しに来られますか?」って…」
私「え~! 母は無理でしょ~?」って言うと
「俺もそう思ってたけど、施設長さんは「介護士がくっついてますから出れますよ~気分も変わるし、参加できるなら参加してもらいましょう!」って言うから、「行きます」って答えといたよ。」
施設はポジティブ~♪
このポジティブさが私達には嬉しいね。
(訪問医療の先生はそうでもないけど…)
母に会えるのは後何回だろう?なんて暗く考えて面会に行ってたけど…
とりあえず、お祭りに参加する母が見たくなったわ。
(↓昨年2025年の施設のお祭り)









