朝方まだベッドの中に居てる時、「ガッシャガッシャーン！」と遠くで何かが崩れる音がした。
あ～何だろう？
何か崩れるような、立て掛けてる物があっただろうか？
と、家の中に思いを巡らせたが思いつかず…
探索しに行くと、部屋干ししてたままの室内物干しが崩れていた。
（↑表題写真）
あ、コレね。
なるほど…と納得のモノ（室内物干し）です。
↑前回は2020年12月に崩れてる。
適当に買ったジョイントパイプとビニールテープで簡単に補修しただけのモノが、丸２年は…よくもった方かしら？
やっぱりパイプのサイズが合ってないから、普段からグラグラしてて、何度かビニールテープを巻き直ししたりはしたけれど、
所詮、この程度の補修じゃダメダメだよな～とずっと思ってた。
なので、いつかは崩れるだろうとの予測はついてた。
（布団の中では思い当たらなかったけど…）
↑もともとはコレ。
いっぱい干せて気に入ってたので、前回の崩壊では諦め切れずに補修して使うことを選択したが、
今回の崩壊では、もう諦めるわ。
いや…グラグラを使い続けるよりも、
すっぱり捨ててしまって、かえって気分スッキリ！？
洗濯物の干し場所（冬はもっぱら部屋干し）は、どこかに確保しなければならないが…
廊下に突っ張り棒
バスタオルぐらいなら大丈夫。
他にも、階段の上部分とか、タンスと壁の間とかの、幅の狭い所なら結構な重さが大丈夫な突っ張り棒が付けられそうだし、
部屋の窓枠の上に棒を渡すとか…
最悪、キッチンカウンターに棒を渡しても…服が干せる。
うん、なんとかなる。（突っ張り棒バンザイ）
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↑独り暮らしをする息子にあげた折り畳み物干しがとても優秀だったと思い出す。
軽くて、スリムで、どこでも置けて、服を掛けるだけならコレで十分！
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