数日前、歯磨きをしながら何気に窓から外を眺めていたら…
裏の雑木林との境界にあるフェンスに穴が開いてて、向こう側からやって来た猫がスルリと我が家の庭に入り、平然と庭を横断して去って行ったのを見てしまった。
おぉ?
あんな所に穴が開いてる!?
結構大きい穴なのに、いつから開いてるんだか?
まったく気付いてなかった。
(昨年夏に草刈した時には無かったと思う…)
急いで夫に「裏のフェンスに穴が開いてて、猫が通ってった~!」と報告。
夫「あぁ、開いてるね~。猫ぐらい通るだろうな~」
「知ってたの?」
「お前、知らんかったんか?」
「知ってたんなら、塞いでよ~!」と言ったら、
「塞いでも、どうせまた開けられるだろう~」と、全く動く気なさそうな夫。
っとにもう~!!!💢
今の所、猫が通るからって何らかの被害を被ってる訳ではないけど、
このまま見て見ぬふりで、穴が開いたままってのも嫌なんで…
仕方なく私が、物置から針金を見つけ出して網っぽく塞いだ。
見えにくい…?
無茶苦茶なんだけど~
適当に針金を巻き付けた。
あれから数日経つが、まだ針金は無事にそのまま存在している。
大丈夫そう?
しばらくは様子見。
また開いたら、もっとグルグル巻きにしてやるッ!
それとも、手前に棒でも立てようか…?
土嚢やブロックで塞ごうか…?
しかし、別の場所に新たな穴が開けられてしまうかも?
イタチごっこになるのは嫌だな~
しばらく様子見…