すえつむはな日記
つれづれな日常の一コマ
介護

親友の苦悩…『遠距離介護』の始まり?

先月、学生時代からの親友丸々子(太ってるから…仮名)のお母さんが、
病院(内科)に具合が悪くて診てもらいに行って、そのまま緊急入院。

おばさん

私の母よりも年上だったと覚えてるので、多分85歳は超えてるハズ。

なんと肺水腫で腎不全で、ICU(集中治療室)で首から透析ですって。
(2週間ほどICU暮らし)
病院から「もし心不全になったら人工呼吸器をつけるか? 家族の同意書が必要で…」などの連絡が子供であるお兄さんの所(遠方だけど今は国内在住)にあったそうだが、最悪な事態は脱した。

が、その後の検査で心臓の血管狭窄とお腹にガンが見つかった。
現在は一般病棟(個室)に移れたけど↑2つの手術が決まった。

おじさん(夫)はすでに亡く、子供2人は遠方に住んでる仕事バリバリ兄妹だから、
急には行けず、この時は病院と電話連絡のみ。

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介護の始まり?

丸々子はICUに居る間に一度と先週、仕事の休みの都合をつけて2泊3日で実家に帰ってました。

  1. 先生から今後の治療や手術説明・入院予定を聞く。
  2. 病院のソーシャルワーカーと面談。
  3. 今後ずっと人工透析なので、障碍者手帳の申請
  4. 送迎ありの人工透析専門病院と契約
  5. 介護認定の申請
    (透析と杖が必要な歩行なので、要支援~要介護1ぐらい?)
  6. 家の片づけ。

一般病棟に移ったお母さんは割りと元気だったようで、治療して長生きする気マンマン。
けどもう一人暮らしは無理じゃないかな?って周囲の心配は尽きないけど、
本人は退院しても一人暮らし続行の意向。

介護申請して介護保険が使えるようになったとしても、ヘルパー(生活支援)やデイサービスは絶対拒否しそうなお母様(お嬢様育ち)。
いっそ、高級老人ホームの方が…?

丸々子とそんな話をしてると…
まぁ、その都度どうするか選択するしかない…」と、
今後の事はまだ想像も出来なくて何も分からない~って言って、
そしてお兄さんと義姉はまだ顔も出さず…って事に呆れて怒ってた。

お母さんの入院費や手術費や生活費には問題は無いけど、
手術の前に一旦退院があるし、手術の度に入院と退院を繰り返す事になるそうで…
丸々子は「何度も帰る帰省費(新幹線or飛行機)がキツいわ~!」 って…
お母さんかお兄さんに実費請求したら?」って言うと、
無理! そんな恥ずかしい事絶対出来ない。食費切り詰めてでも頑張るよ」ってプライドは高い頑固なヤツ。
そして、会社を(有給)休むと評価下がりそう~ を気にするキャリアウーマン。
(男女雇用機会均等法初期に総合職で就職した世代)

…遠方は大変だな~

もし…

もし家族が居なかったら…(責任を拒否したら…)

病院は命に係わる治療は誰であろうと最優先で行うが、その後は…

  • 本人の意向に沿った治療を行う。
  • 意思が確認できない場合は、周囲との調整で慎重になる。

病院のソーシャルワーカーさんにすがるしかない!
役所とかが頑張ってくれるのかな?

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心配な一人の老後の為には、こういうサービスもある。

身元保証会社(緊急連絡・見守り・生活支援・死後整理など…)

  • 契約時に払う入会金等(百数十万円~)に月会費(年会費)
  • 家族がするような雑事サービスいろいろ(交通費+時間料金)
  • 死後の為に預けておく『預託金』も必要。

まぁ高額!😲(でも残す必要もないので本人が満足なら良い)
家族の価値って凄いです💦

自分の老後より、まず親の老後

家を買う! なんて考えも今しばらくは忘れるそうだ。
どうなるのかな~?
ホント、どこの親も自分勝手よね~(困)

丸々子の人生が大きく変わるかも…


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