天気が良いし、気温も良いので、家の大掃除。
杉の集成材
うちは寒い一戸建てなもんだから、
私たちがこの家に住む際のDIYリフォームでは、『温かい』が一番の床を選ぶ一番の基準で…
(2番は『安さ』)
いろんな床材の見本を取り寄せたりもして、選びに選んで…

サンワカンパニー(現ミラタップ)の『カンバ・Ⅱ』
(一枚板じゃなく間伐材をくっつけた集成材)
「カンバ・Ⅱ(ツー)」って、間伐材の「かんばつ」のそのまんまな商品名で…(笑)
ネットでポチっと個人で床材買うなんて事、怖いな~と思いつつも、
DIY施工の安さにつられてポチっとな!
大きなトラックで届いて玄関前に積まれた大量の床材(約500㎏)を前に『やっちまったな~感』が凄かったのを覚えてる。
ま、無事に張れたけど…(夫と息子が頑張った)
それが2013年なので、もう13年も前だわよ~
現在
最初の頃は…
凹みもショックでアイロンで補修したり、シミもいちいち気にして直したりしてたんだけどね~

←こんなの気にしてる過去ブログの私。
(ちまちま気にし過ぎ~!)
しかし、床の色が今と全然違うわ~!
今は、直しても直してもキリがないと分かってるので、もういいや! と諦めてる。

2階の廊下
良く歩く所はしっかり黒ずんでるし、
落とした水滴でシミだらけ!
掃除
あまりに汚れてるな~と…

ヤスリ掛け
でも…焼け石に水。
広い面を掛けれるかと、サンダーってな機械を夫が出してきたものの、装着した紙ヤスリがすぐにダメになるから、なかなか上手くいかない。
あまりに気になる黒い所を手で削っても、年輪の筋が固くて削れず、柔らかい間だけが白く削れるもんだから、汚い変な縞模様になるだけ…💢
あ~こりゃ、紙ヤスリとかじゃなくて、木の表面を削るカンナみたいな本格的な職人技の世界で、素人が出来るもんじゃないな~と思うね。

諦めて…いつもの工程。
- 水拭き
- 乾拭き
- 蜜蝋
- 乾拭き
目立ってたシミが薄くなって、少しはマシに見えるかな…?
(あまり変わらん…)
ついでにリビングも全部掃除したかったけど、疲れたので汚れが目立ってた一画だけを…
夫と2人で掃除した。
床を貼った時(13年前)は「これから蜜蝋塗りは我が家の春秋の恒例イベントにしよう!」なんて言ってたくせに…
いざ掃除をお願いしても「仕事してるんだから、休みの日ぐらい休ませろ!」と全然動いてくれなかった夫が、
(今年リタイアして)やっと一緒に蜜蝋塗ってくれたわ…うれしい💕
木の床
汚れは気になるし、凹むし、メンテナンスは大変だけど…
足裏で感じる柔らかさと冬の温かさは圧倒的なので、私はコレにして良かったと思ってる♪

ぶ厚さ2.6㎝の杉材
ちなみに、
チャット君(チャットGPT)に無垢床の研磨(再生)を業者に依頼すると幾らか聞くと…
20畳=約33㎡で、約20万〜40万円
(床の状態・業者・仕上げによって変わる…)
わぉ…!
結構なお値段するが、削れば元の新品近い状態に戻せるのが本物の木の良い所。
…今更、私はやらないけどね。
夫「色が濃くなってボコボコで、だんだん昔の小学校みたいだよな~」
私「私は高校の方がボロくてこんな感じだったかも~(うろ覚え)」
な~んて話してると、
「最近のお洒落カフェ(足場板で古民家風や隠れ家風)もこんな床だよね~?」
という話になり、汚れや傷も味わい深いヴィンテージと思えば…
全然許せる気がしてくる(笑)








