このところ、デッキに芋虫の💩ウンチがポロポロと落ちているのが、気になってた。
シマトネリコの枝が張り出ている所。
（樹高３ｍぐらい…）
これ以上大きくなると脚立に上っても管理しきれないので、時折私が適当にバッサリと切りまくってるが、
いたって元気な木です。
3mぐらいの高さまでワサワサと葉っぱが茂ってるので、犯人を見つけようと見上げて観察しても、なかなか発見には至らず…
日に日に落ちてる💩の数は増えて来るし、💩も段々巨大化…！
💩証拠写真
ポロポロ、ポロポロ…多すぎだよ。
さすがにこれだけ増えてくると、相当葉っぱも食べられてるだろうから、
坊主になってる枝を中心に見れば見つかりそうなモンだろうに、見つからない。
昨日の朝、夫に「イモムシ、居るハズなんだけど、私は見つけられないの～」と助けを求めてみたら、
なんと…！
夫が見上げると直ぐってぐらいに直ぐ、「おった！」と発見しました。
なんで～？
ん～「ココ！」と言われても分かりずらい。
でっかいのに…
（直径１cm越えで体長は10cmぐらい？）
さすがに手では触れない！
（手袋でも気持ち悪い…）
ぶにぶにムチムチで、
ブンブンと身体を必死にくねらせる。
夫曰く、スズメガの幼虫らしいって言うけど、詳しい種類などはよく分かんない。
（相当大きい蛾になりそうよね～）
ブチュッと殺すのも気持ち悪いし、ゴミの日はまだ先なのでゴミ袋の中にってのもなんだか嫌なので、
夫が火ハサミでつかんだまま、家の外にある排水溝にポチャッと投げ入れた。
はぁ～、と一件落着？
けどまだ、居るかも？
いま落ちてる💩を掃除して、今後また落ちてたら…まだ…。
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