母のご機嫌伺いに向かおうとしてたら、兄からこんなラインが来た。
母が《おもらし》で困ってる的な事をポロっと言ってきた。
オムツ買ってると伝えたけど、俺には「大丈夫」と言うので、詳しく突っ込めない。
聞いてやってくれ…
えっ? 早くない? もう? って一瞬思ったけど…
最近の母の様子を見てると、そうかもな~と思える程に認知症が進んでいる。
オムツ選び
兄がケアマネさんに、
「おもらしが制御できなくなったら、ナプキン型の物より出来ればオムツにした方が良いです。
認知症の場合、ナプキン型だとトイレに流してしまう事があるので、トイレが詰まって大変になります。」って言われた事があったらしい。
なので兄がパンツ型のオムツ(白)を買ってる事を、知ってはいたが…
母がそれを抵抗なく受け入れるだろうか? とちょっと気になって、
母のマンションへ行く前に、
私一人で今のオムツ事情を知るべく、大きいドラッグストアに行ってみた。
いろいろタイプがあるみたいだけど、抵抗なく履けそうな物で探すと、種類はあんまりなさそう。
「🔰迷ったらこれ!!」って書いてるので、
ピンクのコレを買ってみた。
超うすパンツ まるで下着
(1回150mlの尿を2回吸収してくれる)
母にはSサイズの方が…? って思ったけど、どうやらコレにSサイズは無いみたい。(残念)
まだ大量でもないだろうし、ゴワゴワオムツよりは薄い方が、敷居は低いハズ?
しかもピンク♪ (ダメ元でお試しよ!)
初めてのオムツ
しかし、母にどう言って勧めたら良いのか…?と悩んで、
母のマンションへ到着したら、とりあえず母に見つかる前に兄の部屋にオムツを預けた。
リビングの扉を開けると、母が服を着ている上から腰にバスタオルをぐるぐるに巻いていて…。
私「寒い? なんでそんな恰好してるの?」と見たまま素直に聞くと…
母「あのね。あれ…ここ…濡れちゃったの…」と言う母。
えっ、さっそく今か…?
「そっか~そういう事もあるよね~、そういう時のパンツ買ってあるんだよ~履いてみる?」と兄の部屋に行き、
さも以前から用意しておいた風にオムツを取り出し母に見せた。
「これ、パンツみたいなオムツだからおしっこ失敗しても大丈夫だよ。ピンクで良いでしょ~?」
と母に勧めて見ると…
「良いわね~。」と興味津々な母。
「履いてみる?」と聞くと素直に「うん」と言う母にちょっと拍子抜け…。
こうやって履くんだよ~とパンツを広げて見せて、母に渡し、着替えるようにトイレの中に誘導。
途中コンコンと扉を開けると、失敗した履いてたパンツと一応敷いたらしい生理用ナプキンとタオルを私に平気で渡す母。(いっぱいはさんでた…)
受け取る私…介護される事を受け入れてるような母にスゴイ違和感を感じたわ。
初めてのオムツパンツの装着の感想は…
「良いわよ。大丈夫♪」と嬉しそうな母でした。
ゴミ箱
そして、オムツを捨てるゴミ箱が必要だ!
蓋付のバケツでも良いから、臭いの漏れないゴミ箱を…と兄に言うと。
↑すぐさまネットで探して注文してた。(便利な時代だな~)
介護
一気に進んでる気がする。
早い、進行が早すぎる。ちょっと脳がバグってる。
↓ 約1年半前(2023年6月)